私の視点。 この世の地球上で生きながら日々思うことの記録です。(隠された時間..)



みつをの詩
先日、相田みつを美術館に行った。
娘が『みつを』の事を絶賛していたので、
縁あって、娘と一緒に見に行ったのだった。・・・

今は昔の人、相田みつを。
なるほど、総理大臣も絶賛する、
心を打つ詩がそこには飾られていた。
客層は年長者が多い感じだった。
娘の歳で見に来ているのが、珍しい感じだった。

母親の私に投げかけて来た、学費投資の詩。
確かに子供は中学生で、進学のために勉強ばかりしている。
そのストレスも強烈なようだ。
学校の体制だって、子供を常に勉学へと追い立てているようだ。
『大事な子供が追い込まれて、ビルの上から飛び降りる前に、
 世の中のお母さんがたよ、目を覚ませ』と。

ハッとした。
確かに私も母親として学費投資してしまった。
娘は勉強に苦労している。
私の時はどうだったろう・・
一年生の時は勉強などあまりしなかった。
二年生ではまあまあ勉強した。
三年生ではそれなりにテスト勉強をした。
私の親はたいして学費投資などしなかった。
受験の前など悲惨だった。
数十年経った今でもその光景を覚えている。
深夜まで受験勉強をした。
そして、親が第一希望の公立高校に受かったのだった。
それはいいけど、通うのがもう嫌になって
入学してすぐに逃げ出した。

あんなに勉強して・・・一体なんだったのだろう・・・
それから、世の中のざわめきから数年間解き放たれた。
親も呆れていた。


ますます学校はゆとり教育が無くなり、
子供にとっては更に窮屈になりつつある。
先生にとっても同じ事だ。
これで、いいのだろうか?

今の時代など、大学卒だって就職難だ。

今の時代は、勉強が出来る事より人間性が大事なのではないだろうか?

人生、回り道をしたっていいじゃないか。

みつを

まさに世の中そうなのだ。
世の中から金持ちが居なくなれば、貧しき者も居なくなり、
みんな平等。














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