私の視点。 この世の地球上で生きながら日々思うことの記録です。(隠された時間..)



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インフルエンザ課外授業
娘が風邪を引いたようだった。
一週間前に熱を出し、学校を一日休んだ。
でも次の日にすぐ良くなった。
その時よりも、今日は症状が重いような感じだ。
もしかしたら、インフルエンザ?じゃないかと思った。
すぐ近所の病院に娘を促し連れて行くと、
先生の所見は、まず、風邪から来る胃腸炎じゃないかな?
と言っていた。
用心のため、インフルエンザの検査をその場でする。
すると、強力なA型のインフルエンザが出た、と教えてくれた。
その見方も教えてくれた。
症状だけでは医者も判断しかねるんです、と言っていた。
症状から見た判断が実際と違うことがあるんです、と・・
娘の症状は、昨日の夕方頃?に微熱を出して、身体がだるいと言い、
今日は熱が38度以上に上がった。苦しがっていた。
夕方には平熱に戻った状態だった。・・・
インフルエンザは、一般的に何日か高熱が続くと言われている。
にもかかわらず、娘はインフルエンザの予防接種を受けていないし、
インフルエンザ、というより、風邪のような症状だ。
でも、その正体は、猛威を振るうインフルエンザなのだ。

なので、インフルエンザにかかっているかどうかも
分からないような人たちが街中に少なからずいる可能性もある。
そうしてウイルスがばら撒かれて移ることもあり得る。

先生は、処方箋の薬として一時TVのニュースで問題になった
「タミフル」を勧めた。
何故かというと、ウイルスに効く薬は無いけど、
インフルエンザウイルスの増殖を唯一抑える事が出来る薬だからだ。
「国は使用を禁止している薬ですが、
異常な行動を起こすなどの因果関係はまだ分かっていません。」
「タミフルは、インフルエンザを早い段階で叩く事が出来ます。」
「薬を使わなければ、症状が重くなってしまうことも考えられます。」
「うちの病院では、その薬を患者さんに出していますが、
危険な症状が出た例は一度もありません。」
「解熱剤だけを出すような事はやってはいけない事なんです。」
・・・などなどの詳しい説明を受けて、私はタミフルの使用を承諾した。

一般の薬屋さんへ医師の処方した薬をもらいに行くと、
『インフルエンザウイルスを除去する消臭剤』、
『病院でも注目』などと謳った品物が目に付いた。
ある店員さんにこの薬の事を聞くと、その人はこれを勧めず、
いろいろな説明をしてくれた。
(薬の説明云々・・・)
「インフルエンザの症状が出て高熱が出るのは、
インフルエンザのウイルスを殺すためです。」
「洋食は身体を冷やすんです。コーヒーやパンもそうです。」
「コーヒーの原産国は暑く、その国の食文化は
身体を冷やすための効果があるんです。」
「日本では和食ですが、和食は根菜類などを使い、
身体を温める効果があるんです。」
「その土地に合った食文化があるんです。」
「インフルエンザが何故この時期に猛威を振るうかというと、
乾燥しているからです。インフルエンザウイルスは
熱や湿気に弱いんです。」
(薬の説明云々・・・)
「常に加湿器を部屋の中で使っていれば、
この薬と同じ効果があります。」

まさか、そこまで説明をしてくれるとは思わず、
その店員さんに、「勉強になりました。」と、頭を下げてお礼を言い、
買おうかな?と思った薬を買わずにその場を去りました。
普通は、薬の置いてある場所を教え、客側がそれ以上に
質問しなければ、そこまでの人ばかりです。

本当の意味で、親切な人に接すると気持ちが良い。
世の中こんな人が増えると未来が明るい。
実際は逆なのだが・・・。












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