私の視点。 この世の地球上で生きながら日々思うことの記録です。(隠された時間..)



笑顔
やれやれ、あっという間に2月もお終いだ。
忙しく過ごしているせいか、時の経つのが速い..

先月の終わりに職場の気の合う同僚と
近場の美術館に出掛けた。
美術館というものに出掛けるのは久々だ。
テーマは「校内作品展」だ。
以前から、同僚に美術館へ行こうと誘われていた。
私にとって、その人はとても温かみを感じる人だ。
若干年齢は離れているけど・・あまりその差を感じない。
美術館へ行ける友人が居ない・・と言っていた。
実は私もそうだった。
美術品を見るのは好きな方だ。
特に古美術に興味があるかもしれない。
でも、今回見る事が出来たのは、身近な子供たちの作品展だ。

出品の数がとても多くて、同僚と私は立ちっぱなしで
時間をかけて丁寧に作品を見て周った。
小学生はとても伸び伸びと作品を創っていたように感じた。
工夫に驚くほどの丁寧さがある。
中学生になると、雰囲気が変わる。
上手に表現出来るようになる。
気になったのが、自画像だ。
鉛筆画が多く、ほとんど無表情だ。
見ていても、漠然とした不安があるように感じる。
私は・・確か中学生の時は、自画像の作品を提出しなかったのだ。(笑
成績に影響があろうと、描きたくないものは、すっぽかした。
作品展の話に戻るが、
自画像で本当に笑っていたのは、100人中ひとり位の割合だ。
このひとりの存在に、内心、ホッとした。
それと・・気になったのは自分を傷つけていた自画像、だ。
これも100人中ひとり位だったろうか・・
現代の若者の心の訴えを感じた。

・・・
気が付いたら、もう閉館時間だった。

職場ではこの同僚に、私は明るいと評価されている。
そういえば、どんな事があっても何だかいつも笑顔になれるのだ。
沢山の人間が集まる場所なので、いい人間関係を構築している。
その全てが私の友ではないが、全てが同僚だ。
いろんな人間が居る。
以前から縁がある場所なので、普通の人より人間関係が広いのだ。
十数年後に呼ばれているように舞い戻った時、
視的感覚で不思議な時間の経過を感じた。
私がここで学ぶべき事が必ずあると感じている。

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